沿革
昭和58年 3月 |
精神薄弱者授産施設 ひまわりの園
作業科目 : ゴム成形科としてスタート (設備:40トン成形機 8台、100トン成形機1台、200トン射出成型機 1台、金型洗浄機他) |
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昭和59年 6月 | 倉敷市吉岡に工場建設 |
昭和59年10月 |
ひまわりの園保護者会並びに理事他関係方々が発起人となり出資(元内閣総理大臣 橋本龍太郎氏も発起人のひとり)
株式会社 キヨウセイを設立 代表取締役社長に 浅田弘義氏 就任 |
昭和60年 4月 |
精神薄弱者授産施設 ひまわりの園に置かれていた設備を吉岡工場に全て移転し本格量産開始
(50トン ゴム成形機6台を増設) 昼夜2交代生産スタート |
昭和63年 | 生産拡大に伴い設備増強 (75トン射出成型機 3台、MCタッパー 3台 増設) |
平成 2年 | 班長制 導入 (障がい者から班長・副班長を各2名選出) |
平成 3年 |
班長教育 スタート
(作業手順、不良内容、不良対策、安全、KYT、連絡報告手順等6か月間実施) |
平成 7年10月 |
倉敷市福田町浦田に新工場建設
(200トン成形機、50トン成形機、塗装ラインを増設) |
平成 7年12月 |
吉岡工場より浦田新工場へ設備移転
(精錬工程を増設:18インチロール、カレンダーロール、ニーダ―ミキサー)、ゴム部品製造業として全工程が完備した |
平成11年 5月 | 代表取締役社長に石橋 陽平氏 就任 |
平成20年 9月 | リーマンショックの影響で10月以降生産が急減し、危機的状況に陥るも雇用維持を継続 |
平成22年 3月 | リーマンショックから回復し、危機的状況を脱する |
平成23年 2月 | J-ABC改善活動スタート |
平成24年 5月 | 代表取締役社長に藤井 拓哉氏 就任 |
平成26年 1月 | 平成25年ダイバーシティ経営企業100選 選出表彰を受ける(経済産業省) |
平成26年 4月 | 倉敷化工株式会社の子会社になる(55%) |
平成27年 1月 | 倉敷化工株式会社の特例子会社に認定される |
平成27年 6月 | 代表取締役社長に黒川 康治氏 就任 |
平成27年 9月 | 仕上事業部 設立(仕上げ業務の内製化) |
平成27年12月 | 決算期末を12月末に変更(定款の変更) |
平成28年 4月 | 内部統制活動スタート(内部統制自己診断の実施) |
平成31年 4月 | 代表取締役社長に小林 英弘氏 就任 |
令和 6年 4月 | 代表取締役社長に小野 将志氏 就任 |